高血圧

「血圧が高め」と言われたら、お早めに玉出駅すぐの後藤医院までご相談ください

このようなお悩みはありませんか?

  • 健康診断で血圧が高いと指摘された
  • 家族に高血圧の人が多い
  • 最近、頭痛やめまい、動悸が気になる
  • 血圧の薬を飲んでいるが、このままでいいのか不安
  • 他院で処方された薬について相談したい
  • 自宅で測ると血圧が高い

健康診断で「血圧が高め」と指摘されたけれど、特に症状がないからと、放置していませんか?
高血圧は自覚症状がほとんどないため、つい軽く考えてしまいがちです。しかし、その間も血管には負担がかかり続けています。早めに対処することで、将来の重い病気を予防することができます。
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた血圧管理をサポートいたします。お気軽にご相談ください。

高血圧とは

高血圧とは

心臓から全身の各器官へ血液が送られる際に、血管壁に加わる圧力のことを血圧といいます。この血圧が慢性的に基準とされる数値を超えていると判定されると、高血圧と診断されます。

高血圧の診断基準

外来での血圧測定において、次のいずれかに該当する場合、高血圧と診断されます。

収縮期血圧(最高血圧)が140mmHg以上
拡張期血圧(最低血圧)が90mmHg以上

自覚症状がないからこそ、注意が必要です

慢性的な高血圧になっても、
多くの場合、

自覚症状はほとんどありません。

そのため「調子が悪くないから大丈夫」と思われがちですが、実はそこに危険が潜んでいます。

高血圧から合併症までの進行過程
正常な血管 高血圧による変化 動脈硬化が進んだ状態
しなやかで弾力のある血管で、スムーズに血流 強い圧力で血管壁が傷つき、負担がかかっている状態 血管壁が厚く硬くなり、内側は脆く狭くなっています

※表は左右にスクロールして確認することができます。

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このまま放置すると起こりうる合併症
  • 脳血管障害(脳梗塞、脳出血など)
  • 心臓病(心筋梗塞、心不全、心肥大など)
  • 腎臓病(腎硬化症、腎不全など)

高血圧は放置すると重い病気につながる可能性があります。
だからこそ、症状がない今のうちから、しっかりと血圧をコントロールすることが大切なのです。

高血圧の原因

高血圧の原因は、大きく分けて2つのタイプがあります。

本態性高血圧

日本人の高血圧患者さまの約9割を占めるタイプです。明確な原因を特定することができませんが、次のような要因が関係していると考えられています。

遺伝的要因

ご家族に高血圧の方がいる場合、発症しやすい傾向があります

生活習慣

塩分の多い食事、運動不足、肥満、喫煙、過度の飲酒、ストレスなど

生活習慣を見直すことで、
血圧のコントロールが
期待できます。

二次性高血圧

何らかの病気や薬剤の影響によって引き起こされる高血圧です。原因となる病気や薬を治療することで、血圧が改善することもあります。

原因となる主な疾患
  • 腎実質性高血圧
  • 腎血管性高血圧
  • 内分泌性高血圧(先端巨大症、クッシング症候群、原発性アルドステロン症など)
原因となる主な薬剤
  • NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)
  • 甘草を含む漢方薬など

長期間服用している薬がある方は、
ぜひお薬手帳をお持ちください。

後藤医院での高血圧治療

お一人おひとりに合わせた治療を

高血圧の治療は、長く続けることが大切です。だからこそ、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきましょう。

生活習慣の改善

  • 塩分控えめの食事のアドバイス
  • 日常生活に取り入れやすい運動のご提案
  • 禁煙・節酒のサポート
  • ストレス管理のアドバイス

「急に生活を変えるのは難しい」という方も、できることから一歩ずつ、小さなことから一緒に取り組んでいきます。

薬物療法

薬物療法

生活習慣の改善だけでは血圧のコントロールが難しい場合や、すでに血圧がかなり高い場合には、お薬による治療をおこないます。
お薬の効果や副作用について丁寧にご説明し、ご不安なことがあれば何でもお答えいたします。

定期的な経過観察

血圧は日々変動します。定期的に通院していただき、血圧の変化を一緒に確認しながら、治療方針を調整していきます。

血圧の変化や健康への不安は、一人で抱え込まず、後藤医院にお聞かせください

血圧の変化や健康への不安は、一人で抱え込まず、後藤医院にお聞かせください

皆さまの健やかな人生をサポートするために

当院では、単なる病気の治療にとどまらず、健康・美容・予防・生活の質までを見据えた総合的な医療をご提供し、皆さまの人生をより豊かにするお手伝いをしたいと願っております。年齢やライフスタイルに応じた最適なケアをご提案し、患者さまが安心して、健やかな毎日を過ごせるよう、誠心誠意サポートいたします。
血圧のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

よくある質問に後藤院長がお答えします

昼と夜で血圧が違うことは普通ですか?

はい、夜の血圧は昼より10~20%低いのが正常です。
夜間に血圧が下がらない方は、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高くなります。原因は、昼間に塩分が十分に排泄されず、夜間も高い血圧を保って腎臓から塩分を出そうとしている可能性があります。
減塩やストレス軽減、十分な睡眠などの生活習慣改善と、適切な降圧薬の使用により、正常なパターンに戻すことが期待できます。

減塩は高血圧の予防になりますか?

はい、減塩は高血圧の予防にとても効果的です。
塩分の摂り過ぎは、高血圧だけでなく、脳卒中、心臓病、腎臓病、胃がん、骨粗しょう症などの原因にもなります。
目標は1日6g未満です。まずは「減塩を意識する」ことから始め、徐々に慣れていきましょう。加工食品やカップ麺には想像以上に塩分が含まれていますので、食品を買う際に「食塩相当量」の表示を確認する習慣をつけてはいかがでしょうか。

ストレスで血圧は上がりますか?

はい、ストレスは血圧上昇の大きな原因です。
特に仕事中に血圧が上がる「職場高血圧」は代表的で、肥満の方や高血圧の家族歴がある方に多くみられます。
ストレスを減らすことが難しい場合は、お薬の調整で目標血圧を保ちます。同時に、ご自身なりのストレス発散方法を見つけて、上手に付き合っていくことも大切です。
早朝や休日など、異なる時間帯でも血圧を測り診察時にお伝えください。

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